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zoom RSS bP 特定社会保険労務士 (その1:特定社会保険労務士とは?)

<<   作成日時 : 2008/11/15 22:38   >>

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 皆さん今晩は。どうもこのところ週末は天気が今一ですね。風邪も長引いてとうとう一週間、医者で違う薬を出して貰いました。早く治したい...。

そんな中、本日午後、社労士OB会の勉強会に参加してきました。
講師は、税理士の方、弱冠30代前半の若い男性の方で、当方とは頭の出来も違うのでしょうね。
テーマは『社労士の為の節税基礎知識』で、お話も中々お上手でしたが、経理、簿記、税金等の分野は、もともと理科系の当方にとっては、専門外の分野で、勉強もしていない、理解もしていない分野なので、かなり難しかったのですが、そんな中で将来開業した場合には、かなり役に立ちそうなお話を聞く事が出来たようで、結果としては、出席して正解だったと思います。
ただ内容を今一度しっかり確認・復習し、理解しないと、あっと言う間に忘れてしまいそうです(苦笑)。

さて現在、特定社労士の研修が開催されている事は、bP8 年金の基礎知識 国民年金(その9)で少し触れましたが、いよいよ終盤をむかえ、来週からはゼミナール研修(弁護士先生との双方向の講義)、そして今月末は国家試験です。
当方の社労士仲間でこの研修に参加されている方も結構おられるので、皆頑張って欲しいものですね。

ところで社労士は、相次ぐ年金の不祥事問題の発生に併せて、国民に対する知名度は多少は、向上したのでは無いかと思うのですが、特定社労士(特定社会保険労務士)ってのは、皆さんは、まず御存知無いのではないか??と思いますが、如何でしょうか (^^;)。 

特定社労士とは、『個別労働関係紛争に関する裁判外紛争解決手続きの代理業務』を行うことが出来る社労士で、この特定社労士となる為には、『裁判外紛争解決手続きの代理業務の研修』および『国家試験』を受け、この国家試験に合格し、社労士の登録においてこの試験に合格した旨の『付記』を受けることが必要です。

ところで『個別労働紛争解決制度』は、平成13年10月に施行され、本年で7年目となりますが、企業組織の再編や人事労務管理、雇用形態の変化等を反映し、全国の総合労働相談の件数は、100万件民事上の個別労働紛争の相談件数も約20万件となり、増加傾向にあります。

またアメリカに端を発したサブプライムローンの問題が日本にも波及し、最近の急激な円高の影響も相まって、あのトヨタでさえも大幅な減益を余儀なくされ、大量の派遣労働者が解雇される等雇用情勢は、一層厳しい状況にあり、今後さらに個別労働紛争の件数増が懸念されます。

私たち特定社労士の出番も多くなる可能性があるかとは思いますが、まだまだ一般の国民への周知が不足していますので、今後着実に実績を積んで行く努力と使命が求められると思います。
兎に角頑張るしかありませんね〜。

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